印西市議会 2022-09-30 09月30日-07号
これから印西市の学校長会の幹事の校長先生方、教頭会も幹事の教頭先生方、そのほかの先生方はこの文面の請願が市議会に出ていると、そして自分も請願者の一人という立ち位置にいるということは認識していると理解していいのかとの質疑に対し、この請願の要望の項目それぞれを見るといろんな指摘があって、再確認、再認識している。
これから印西市の学校長会の幹事の校長先生方、教頭会も幹事の教頭先生方、そのほかの先生方はこの文面の請願が市議会に出ていると、そして自分も請願者の一人という立ち位置にいるということは認識していると理解していいのかとの質疑に対し、この請願の要望の項目それぞれを見るといろんな指摘があって、再確認、再認識している。
しかし、次に太田市長から、教育委員会が教育上、健康上、エアコンの設置がよろしいという話になるなら検討する余地があるとの答弁を引き出し、平成26年度には教育委員会によって、学校長会、PTAからの意見聴取が行われ、その結果、エアコン設置要望があったと報告がありました。そして、近隣市町の動向、各教室に設置した扇風機の成果を踏まえ、総合的に判断していきたいとの見解が当局より示されました。
◎永野治学校教育部長 教育委員会といたしましても、学校長会、あるいは教職員の組合とも、よりよい方向に向けて全校で取り組んでいこうということで話し合いもして進めていることから、決して幾つかの学校に偏って何も改善しようとしていないというものではないと認識しております。 ○保坂好則議長 大曽根友三議員。 ◆大曽根友三議員 それを聞いて少し安心しました。
PTA会長、学校長会で合意の上発行した2015年6月29年の市P連だよりでは、食育について市内の学校が一括で取り組めることや、温かいものを温かく配膳できるなど、センター方式でも給食内容に遜色がない、移設建て替えのほうがよいと意見が全員一致であったと書かれています。PTA、校長会では早期移設、建て替えを強く希望していることが明らかです。
本件につきましては、教育委員会、学校長会に協力をお願いいたしまして、ぜひとも地域での自主的な活動として、まち美化に取り組んでいただきたいというような内容でございます。 それと、70ページの2点目でございます。
こども救命講習会は、小学校4年生の高学年から開始しておりまして、それ以前には教育委員会または学校長会等に声かけをいたしまして、中学校または高校等々、実施しているところでございます。
このため市では、地域の学校長会の場でまず依頼をして、さらに個々の校長に働きかけているのが現状でございます。市といたしましても、県立学校の避難所指定については、県教育委員会の主導でやっていただければ助かるなというふうに思っておりますので、今後も機会を捉えて、県の担当部署に申し入れをしていきたいというふうに考えております。
ただいま委員からお話がありましたように、学校の職員と市の職員が学校にはいらっしゃいまして、市の職員につきましては、ご承認いただきますと7時間45分になりますので、その扱いにつきましては、今現在考えておりますのは、学校長会を通じまして、市の職員についてもこういう改正になりましたという内容で、勤務の状況につきましては、委員おっしゃったように、現場サイドの勤務形態があると私の方も現場の方から聞いておりますので
程度の差はございますけれども、危険であるなと、例えばPTA連絡協議会あるいは学校長会の要望を受け、長年にわたって関係部署を通して県にお願いをしているところはございます。しかしながら、なかなか実現できない、これもまた事実でございます。